小児在宅教育支援センターについて
小児在宅医療教育支援センターは、県内の小児在宅医療連携支援体制の充実・発展を図ります。
県内関係機関のみなさまのご相談に対応いたします。
小児在宅医療教育支援センターからのご挨拶
岐阜県のご支援をいただき、2020年4月から岐阜大学大学院医学系研究科内に小児在宅医療教育支援センターが設立されました。
本センターは障がい児者医療学寄附講座の後継事業として、従来の役割であった障がい児者医療の普及啓発や人材育成だけでなく、医療支援が必要な患者様の在宅医療への移行支援や、成長した小児疾患患者様の移行期医療、それらを担う医療者の人材育成を目的としております。
県内の小児在宅医療連携支援体制の充実発展に向けて取り組んでいきます。
小児在宅医療教育支援センター長 大西秀典
組織概要
開設年月 | 令和2年4月 |
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開設場所 | 岐阜大学大学院医学系研究科 小児科学内 岐阜市柳戸1-1 |
スタッフ | センター長 1名 医師(小児科) 2名 事務補佐員(看護師・保健師)1名 |